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同じ生命保険会社の保険商品なのに通信販売と対面販売ではなぜ保険料が違うのか
同じ生命保険会社の保険商品なのに通信販売と対面販売ではなぜ保険料が違うのかを考えて見ましょう。
まず私たちから徴収されている生命保険の保険料は、保障の部分と経費の部分の保険料から成り立っています。
保障の保険料は、統計的な数字から算出されていますので、これを値引きすると言うのはちょっと難しいです。
ではどこからコストを落とすかと言うと、ずばり経費の部分からです。
従来生命保険などは、外交員などによって、人海戦術で集めていました。当然人件費などがかさみます。でも最近では、通販やインターネットなどの普及から商品をこのようなシステムから購入することに抵抗を感じなくなった人が増えました。
生命保険会社このように人件費を浮かせたぶん、生命保険商品から保険料を引いて販売しています。
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テーマ:生命保険・損害保険 - ジャンル:ファイナンス

【 2007/02/18 18:48 】

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終身年金保険について説明します
終身年金保険について説明します。
終身保険は死亡したときに受け取れる保険金額は一定ですが、終身年金保険は、長生きすればもらえる年金額が増えていく仕組みです。
終身保険の終身とは、一生涯の保障で、生きている限り年金がもらえると言う事です。
最近生命保険会社から販売されている、終身年金には年金の受けとりが開始してから10年間あるいは、15年間など一定期間の保障がほとんどの保険商品についています。
この保障期間に被保険者に万が一の事があっても、残された家族に対して残りの期間分の年金が支払われます。

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【 2007/02/18 13:46 】

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